バイト先でいじめに遭った場合の対処法

バイトのトラブル

アルバイトを始めようと思った時に不安になるのはやはり「人間関係」ではないでしょうか。

仕事自体はやる気があるけれど人間関係が得意でない、上手くいかなかったらどうしようと考えるとアルバイトを始める勇気が出ないという感じでしょうか。

確かにアルバイト先というのは当たり外れが大きいものです。つまり当たりの職場でアルバイトをすればとても楽しく働いてお金をいただける上に友達が増えたりといいことだらけです。

一方で外れの職場であれば仕事がきついのはまあ仕方ないとしましても、人間関係が悪い、最悪な場合上司からのパワハラ、セクハラ、同僚アルバイトからのいじめなどで人間不信になってしまうこともあります。

安心してアルバイトができるように、ここではもしもバイト先でいじめに遭った場合の対処法を説明していきます。

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記録をつけておく

アルバイトに入ってよくあるのが上司や先輩からの指導に見せかけたいじめ、いびりです。

特に飲食店などは忙しいピークタイムなどは人が変わって恐ろしくなる人が必ず一人は二人いるものですから、最初からそれは覚悟しましょう。

少なからず理不尽とも思える叱責や怒号はあるということです。悪気のないタイプであればいいのですが中には自分のストレス発散をしている悪意の固まりタイプもいますのでそういったタイプに目をつけられますとやっかいです。

対処法としましては記録をつけておくことです。何を言われた、されたといったことは証拠がなければ訴えることはできないにしてもそれでもないよりはマシです。あんまりひどいようであればレコーダーなどで暴言を録音するのもアリです。

シフトを減らして自分を守る

だんだんと仕事に慣れてきても職場内でのいじめが辛い、こういったことで辞めたいと考える人も多いです。

これはアルバイトに限らず社員でもあることです。残念なことですが、職場のいじめは多いです。

ただアルバイトの強みは社員ではないことです。つまり週に5日8時間労働と決められているわけではありません。

いじめられていることを相談しても「気のせい」「気にしすぎ」と誤魔化されてうやむやにされる可能性が高いです。

本当はいじめられていると気がついていても上司も責任をとりたくないのでそういった姑息な手段に出る場合もあります。

いい対処法としましては、こちらも何も言わずただ学校の都合、家庭の事情といった感じでシフトを減らしていくのです。

出勤できる日を少なくすれば自分のバイト代も少なくなるし何のメリットがある?と思われるかもしれませんが、これは無言の抗議でもあり、また「このまま辞められるのでは」と上司に思わせる効果があるのです。実際、慣れたバイトに辞められたら困るのは上司や周りのバイトなのは明白です。

弱気になる必要はない、さっさと辞めるのもあり

シフトを減らし顔を合わせる機会を減らすことで自分の気持ちも少々落ちついてきます。

辞められたら困るからと徐々にいじめや嫌がらせが少なくなるのであれば考え直してもいいかもしれません。ですが、そういった職場というのはレベルが低いともいえますし、また同じようなことが繰り返されるかもしれません。

ですからおすすめな方法としては新たなアルバイト先を探すことです。弱気になって今のアルバイト先にすがる必要はないのです。

アルバイトに慣れた大学生たちはかけもちでバイト先を複数持っているなんてざらです。時給が高い方を選んでさっさと辞める要領のいい大学生を飲食店勤務の経験をしていた時に何名も見てきました。

不思議なことに学力の高い学生さん、弁護士を目指しているような子とか、海外留学をする子ほど見切るのが早かったと記憶しています。いい意味で頭が良くて要領がいいのです。

脅しには毅然とした態度で

お人よしの人ほどアルバイト先でいじめにあっても責任感からかずっと我慢して続けてしまうことがあります。

またバイト先の店長や社員などに「急に辞めるのは許さない」とか「〇〇日前に言わないと法律違反だ」とか「給料を払わない」と脅し文句を言われることがあります。が、これらは全く気にする必要はありません。

たとえ急に辞めたとしても働いた分はちゃんと払わなければならない、これは当たり前のことです。

かつて、ブラックな飲食店で勤務していた経験から、突然辞める、電話をしても繋がらなくなるアルバイトの子、社員を見てきました。

それでも給料はちゃんと振り込まれますし、パワハラ、いじめで訴えられたら困るのは雇っている側です。ですから脅されても毅然としましょう。

どうしても怖いという場合は親に出てもらうのも全然アリですよ。怒って親が辞めさせるパターンもありましたし、親がブラック店長の顔を見たいとお店に来たこともありましたし、電話で文句を言ってきたこともありました。

まとめ

以上、アルバイト先でいじめにあった時の対処法でした。どこの職場でもいじめはあります。ですが、アルバイトのいいところは辞めてもまた違うアルバイトに就けることです。

一旦正社員として就職してしまえば辞める手続きもありますし引継ぎなどですぐには辞めにくいです。そう思えばアルバイトというのは手軽に色々な経験を積ませてもらえるわけですし、一つの場所に固執することもないのです。

そもそもアルバイトにいじめをする職場の方が問題を抱えています。通常はアルバイトというのは大切にするものですから。

もしもいじめにあったら、自分を犠牲にすることはありません。気を楽にしてしっかり楽しく働けるアルバイト先を見つけましょう。

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