ローソンバイトの評判・口コミをいっぱい集めてみた

仕事の内容は、レジはもちろんの事、フライヤーを揚げたり、品出し、寒い冷蔵室でのビールやジュースなどの飲み物の補充、合間を見て清掃をしました。
私の時間帯は３人で仕事をしましたが、みんなで助け合い忙しい時でも上手くまわしていけました。
私は料理が得意なので、フライヤーを揚げたり、おでんを仕込んだり楽しかったです。おでんは味が濃くならないように、時々味見をして気を使いました。
一番苦手だった仕事は、飲み物の補充で寒いのが苦手で、冷蔵室の中はこたえました。とにかく手際よく補充してさっさと出ました。

上京して初めてのアルバイトがローソンでした。コンビニでアルバイトをしたのは初めてでしたが、接客や対応の仕方など一から教えて頂きすぐに仕事を覚えることができました。
飲み屋街の近くのローソンで働いていたので、よく来店されるお客様はホストやキャバ嬢、ゲイの方など普段あまり見かけないお客様が多かったです。
時にはヤクザの方と思われるお客様も来店されていましたが、大きなトラブル等なく働いていました。

私は夜勤希望で働き始めたので、最初の1ヶ月間は日勤の時間帯で研修していました。煙草の種類や惣菜、おでんの作り方などがまったく分からず、覚えるのに時間がかかりました。
どんな仕事でもそうですが、覚えてしまえばとても楽しく仕事ができるようになりました。
アルバイトをしたいとお考えでしたら、ローソンをオススメします。

大学時代、大学の近くの店舗で約2年間、アルバイトをしました。大変だったけど、とても楽しく充実していました。
勤務した店舗は、大学のそばだったので、同じ大学の学生バイトや高校生など若い人が多く、また、一緒に働いていた社員も若い人ばかりと同世代の人が多かったので、話が合うし、時にはみんなで飲み会をしたり、遊びに行くなど、アルバイトを通して、仲間ができて、今、思うといかにも青春という感じでした。仲間を作り、その仲間と楽しみたいという人にはとても向いている職場だったと思います。

仕事は、レジ打ち、品だし、接客などでした。辛かったのは、初めてやったアルバイトということで緊張していたためもあり、なかなか仕事が覚えられなかったことです。
また、「コンビニはみんなやっているアルバイトだし」と軽く考えていたのですが、覚えることがたくさんあり、次々に新しく覚えることが出てきたり、とにかく自分には仕事を覚えることが大変でした。

若い頃、つなぎの仕事として繁華街の深夜バイトに就きました。
少人数の職場のため、嫌でもコミュニケーションをとるので同僚とはすぐ仲良くなれます。
接客の仕事でもあるのでコミュニケーションが苦手な人には向いていないと思います。結構それを理由に離職する人が多かったです。
なかなか業務内容が多岐にわたるので、その煩雑さから覚えるのに苦労します。
特に、郵便を請け負うのがたまにしかないのに複雑で研修期間中は結構ミスが多いのが辛かったです。
また、私が働いていたコンビニは深夜の繁華街にあるのでは酔客も多く、理不尽な内容で怒られたりクレームをつけられたりするので、とても困りました。
もし次回コンビニで働く機会があっても、時給の面で深夜はさけられなくとも繁華街のコンビニは避けるつもりです。