白木屋バイトはブラックバイトと言われているけど意外と楽しい!?仕事内容を解説!

居酒屋のバイト

大学生のころに働いていました。四回生になるぐらいで辞めたので、三年ほど勤めていたかと思います。立地柄、お客様は学生の方が多く、終始にぎわっている印象でした。

飲食店は一般的にブラックの印象が強いように思いますが、今振り返っても、評判ほどブラックではないかな…と思います(お店によってピンキリではあると思いますが)

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白木屋バイトの仕事内容

  • ホール業務
  • 厨房業務(料理)
  • 厨房業務(仕込み)
  • POPの作成

①ホール業務

働き始めた頃は、「まずはホールの仕事を覚えて、大体できるようになったら、厨房に入ってもらうし」という感じで、まずはホール業務を担当することになりました。基本的なドリンクやオーダーの取り方は他店とさほど変わらないと思うので、割愛します。

ホール業務をしていると手が空く時があるのですが、その時にボーっとしていると「自分で今何をすべきか考えて行動して」と注意されることが多かったと記憶しています。

なので、手が空いたら、お客様のグラスが空になりそうだったら「お代わりいかがですか?」とお伺いしたり、空いているお皿があれば下げる、灰皿の中身がたまっていると取り替えるなど、自分で仕事を見つけて積極的に行動していく姿勢が求められました。

また、お客様への対応に加えて、合間を見て発注作業を求められることもありました。

「今日は梅酒が良く出たから二本発注しないとな」など、適宜メモを取って欲しいと言われました。発注作業自体は閉店近くに行うのですが、その時の負担をなるべく軽くするためだと思われます。

つまり、ドリンクをただ作るだけでなく、作りながら残量を確認しておくことが求められました。

②厨房業務(料理)

ホールの仕事を一通り覚えてから、厨房も担当することになりました(お店の規模が小さく、状況によってホールと厨房の人が入れ替わったりする感じでした)

私はオーダーの中で「一品場」を担当していました。「一品場」というのは、おつまみ系やサラダなどを主に担当する場でした。自分が担当した以外でいうと、焼き鳥など炭焼きで調理する場は「焼き場」、揚げ物系は「揚げ場」、お刺身系は「海鮮場」など、担当の割り振りがありました。

「一品場」や「揚げ場」はそこまでスキルが無くても調理しやすいと言えるので、アルバイトが任されやすい傾向にあります。一方、「焼き場」と「海鮮場」は炭焼きの際の炭の扱い方だったり、魚の捌き方など練習を要する部分が多いので、社員の方が任されやすい傾向にあります。

③厨房業務(仕込み)

厨房の業務は、ただ料理を作って出すだけではありません手が空いたらストックを確認して、料理の仕込みを行っておく必要があります。

「一品場」の自分だと、サラダを作っていて「千切りキャベツが残り少ないな」と気付いたら、手が空いた時にキャベツを千切りにしておくといったことが求められました。また、私が勤務したお店では専用の器具はなかったので、野菜を千切りにするスキルも求められました。

また、(一品場や揚げ場は仕事量自体も少ないので)焼き鳥の仕込みも任されることが多かったです。串打ちが難しい部位(なんこつ、皮、せせりなど)は社員の方が行っていましたが、他の部位はバイトの人もできるように指導させられました。

④POPの作成

これも手が空いた時に行う業務です。よくお店に行ったら「〇〇おすすめです!」とか「バイト募集中!」のような紙を見かけるかと思いますが、そういうのを作る仕事です。

絵を描いたりするのが得意な人は、イラスト多めでかわいらしいPOPを作るのですが、私は絵が苦手だったので、仕事内容の中では嫌々やっていた仕事でした。

ただ、男性よりも女性の方に仕事を任されやすかったように思います(筆者は男性)。もしかしたら、私のPOPの出来が良くなく、仕事を任されなくなっただけかもしれませんが…。

やってみた体験談

いいなーって思ったこと

私自身、白木屋で働くまでバイトした経験もなく、包丁を握ったこともないような状況だったので、開始直後は失敗が多く、自分に向いていないかな…と悩むことも多かったです。

しかし、苦手ながらも、めげずに働き続けたことで、一年経ったくらいからは自分なりに自信を持って、仕事を行うことができるようになりました。今振り返ると、悩んでいる時に辞めずに、三年間働いて良かったと思います。

特に、包丁の扱い方が上手くなったことで、自炊を抵抗なく、かつ、楽しみながらできるようになったことは多かったです。お金の節約にもなるし、(これは余計かもしれませんが)料理が出来るのは、やはり女子ウケが良いです。

また、飲食店はまかないが出るのも、大きなポイントです。私が働いたお店では、勤務後に厨房に入って、自分で好きな料理を作って食べて良い、という感じでした。

高価な料理(お刺身など)を食べるのはNGでしたが、好きなだけご飯が無料で食べられるのは、学生時代の自分にとっては、大きなメリットでした。お金に困っている時は、バイトまでご飯を抜いて、勤務後にたくさんのまかないを作って食べるという生活をしていたこともあります。

ブラックバイトと言われることもありますが、僕は楽しかった思い出の方が強かったです。

やはり悪かったこと

生活リズムが整えにくいのは嫌だなぁ…と思っていました。(居酒屋全般に言えるかもしれませんが)。

私が働いたお店では、毎月集まって会議を開く(一か月を振り返った反省や、来月に向けての目標などを話し合ったりする)のが決まっていて、その会議後は朝方になっているので、翌日に差し支えたり、生活リズムが崩れやすかったです。

まとめ

冒頭にも述べましたが、私個人の感想としては「飲食はブラックと言われるけど、働いてみると良い面も沢山ある」です。

特に、食べ盛りの学生にはぴったりだと思います。大学生で一人暮らしを始めると、どうしても食生活の栄養が偏ったりしますが、飲食店に勤めるとそういった問題も解消されますし、お金も浮くので、一石二鳥だと思います。

ただ、人を選ぶ仕事だとも思います。コミュニケーションを密に取らず一人で淡々と仕事を行いたい人や、静かな環境で仕事を行いたい人には、向かないと思います。体育会系で、活気のある職場で元気よく働きたい人、ご飯をモリモリ食べる人は、おすすめできる職場だと思います。

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