バイトを辞める時の切り出し方!トラブルを防ぐための伝え方や時期

バイトの基礎知識

アルバイトを辞める時って難しいしどう伝えたから良いのか悩みますよね。正社員じゃないから楽ではないのかと思われがちですが、実はそうでもないのです。

大きな店だったら、アルバイトの数も多いので一人辞めた所で困らないのでしょうが、少ない人数の中で辞めるというのは、かなり勇気がいります。

しかし、進学や家庭の事情、もしくはアルバイト仲間からのイジメなど辞めたくなる時はたくさんあると思います。私も、若い時は何度かアルバイトを辞めた経験があるので、その経験が何かのお役に立てればと思います。

スポンサーリンク

バイトを辞める決意をしたら

私がパン屋さんでアルバイトをしていたのは、18歳の頃でした。接客係を募集していたので、もしかしたら美味しいパンが食べられるかもしれないという気持ちもあり、面接に行きました。

すぐに採用になり、勤め始めたのですが、意外と大変で驚きました。

それから4年ほどアルバイトをして、22歳の頃に違うアルバイトもしたくなり、辞める決意をしたのですが、少し躊躇いました。なぜなら、少し前に製造担当のアルバイトの方が揉めるのを見ていたので、私までが辞めるというのはすぐに言い出せなかったのです。

なので、タイミングをいつにするか考える事にしました。

辞めると切り出す時期をいつに設定するのか

まず辞めると切り出すタイミングですが、労働基準法では「期間の定めがない契約の場合は退職したいと思う日の2週間前まで」に申し出れば辞めることができると法律で定められています。

しかし、実際には1ヵ月先のシフトまで決めていることも多く、また作業の引継ぎなども発生するので2週間前だと遅いです。

急に辞めるというのは、おそらくアルバイト先に迷惑がかかるでしょう。私と同じシフトの人は二人。それでも人気があったお店なので忙しかったんです。私が辞めたら他の人の負担が増えると思ったので、店長には二ヶ月後に辞めると言いました。

予想通り、店長はちょっと困った顔をしました。ですが、早めの報告が良かったのか、すぐに了承はされました。やはり、アルバイトを辞める時には、多少の余裕が必要なようです。バイト先にしても、新しいアルバイトを探す余裕がありますし、揉める事は少ないと思います。

実は、私の前に辞めた人は明日から別のアルバイトへ行くと言ったが為に揉めたのです。その事を知っていたので、言い出すタイミングはかなり迷いました。その間、私も別のアルバイトの面接へ向けての準備も出来たので、急いで辞めなくて良かったと思いました。

もし、すぐに辞めたいと言い出していたら、もしかしたら私も揉めていたと思います。そうなると、かなり気まずいですよね。せっかく良い仕事場だったので、出来れば揉める事なく辞めたかったのです。

辞める理由を何と答えるか

店長に辞めると言った時に、「理由は何か」と聞かれました。当然といえば当然の事なのですが、聞かれると思わなかった私はちょっとパニックになりました。

まさか、違う職種のアルバイトに魅力を感じたから辞めたいんです。と、正直に言う訳にはいかなかったのですが、店長としては、店の待遇や賃金が影響していると思ったらしいのです。揉めたアルバイトの人は、同じアルバイト仲間と気まずくなった事が辞めた原因らしく、店長からはその事も聞かれました。

私としては、別に店や店長に対する不満もありませんでしたし、誰かと揉めた訳ではないので、その事ははっきりと否定しました。そして、結局は正直に自分の気持ちを伝えました。店長は複雑な表情はしていましたが、店に対する不満ではないと分かりホッとしたようでした。

アルバイトを辞める時には、きちんとした理由を相手に伝える事も、とても大切です。

アルバイト先からすると、理由も分からないで辞められるというのは、いろんな憶測を考えてしまうのだと思います。ですが、辞める理由の中には、職場への不満や、アルバイト同士のいざこざがある人もいると思うんです。

ですが、そんな事を正直に話してしまうと、これから先は気まずい日々が続くと思います。出来るだけオブラートに包んだ言い方をする事をお勧めします。例えば、家庭の事情で辞めたい。とか、本当にやりたい事が見つかったなどと濁す方が円満に辞められると思います。

バイト仲間への報告を忘れずに!

私が唯一、失敗したな。と、思ったのは、アルバイト仲間への報告をすぐにしなかった事です。店長には二ヶ月前に話してはおいたのですが、アルバイト仲間には直接言わなかったんです。

店長から報告があるから、直接言わなくても良いかな。と、思ってしまったんです。ですが、これはかなりまずかったみたいです。二人のアルバイト仲間は、私からの報告がなかったと、しばらくはかなり気まずくなりました。

特にレジに入る時が最悪で、原則としては二人一組でレジに入るというのが決まりなんです。なんですが、かなり嫌な空気が漂っていました。話しかけても無視されたり、いつもお昼は交代でとっていたんですが、予定の時間が来ても交代してくれなかったり。私が悪いのだと思いますが、しばらくの間は辛かったです。

なので、私は二人に改まって言わなかった事を謝罪しました。そして、なぜ辞める事にしたのかの理由もきちんと話しました。

考えたら、アルバイトを辞める事で一番迷惑がかかるのって、いつも一緒に働いている人達なんですよね。いかに言いづらい事でも、事前に話しておく必要があったんです。

私の話を聞いて、二人のアルバイト仲間も納得してくれました。この事を教訓に、この後からは辞める時には店長に話した後に、まずはアルバイト仲間に伝える事を心がけました。

辞める最終日に手土産は持っていくべきか

手土産はどうしようか迷いました。

全員の好みを一人一人知っている訳ではなかったので、何を買えば良いのかも分かりませんでした。例えば、お菓子の詰め合わせと思ったのですが、好みもあると思うので、取り合いになってしまいますよね。

コーヒーとも思ったのですが、全員がコーヒー透きとも限りません。中には年配の従業員の方もいたりしたので、なかなか決まりませんでした。なので、思いきって店長に聞いてみる事にしました。

聞いてみると言っても、まさか面と向かって「何が良いですか?」と不躾に聞いては駄目だと思い、「お世話になったお礼を形にしたいのですが、何が良いでしょうか?」と、尋ねてみました。

店長からは、「そんな事しなくて良い」と言われたのですが、私が何度か聞くと、休憩室で全員が食べられるような物が良いという答えでした。なので、少し高めのお茶っ葉と、おかきや手軽に食べられるお菓子を渡す事にしました。

しかし、中には「いらない」と、はっきりと言う所もあるので、やはり事前の確認は必要だと思います。特に現在ではアトピーなどの問題もあるので、やはり事前に確認しておく事は大切ですよね。

アルバイト期間が長ければ長いほど、こう言う事は必要だと思いました。アルバイトを辞める時に、その事が発表された時はかなり気恥ずかしかったですが。

出来るだけ心地よく辞めるというのも大切だと思います。

まとめ

アルバイトというと、正社員と違い自由に仕事を変えられるのではないかという誤解があると思うんです。ですが、アルバイト期間が長ければ、場合によっては社会保障が受けられる場合もあります。正社員とは違いますが、簡単に辞められる場所でもないと思うんですね。

辞めるというのはとても簡単ですが、出来るだけ職場に迷惑がかからないようにするというのが、最低限のマナーではないでしょうか。

同じ辞めるにしても、後腐れがないように辞めて、スッキリした気持ちで新しい職場で働くというのが、理想ですよね。大切なのは、伝える時期と伝えなくてはいけない相手をきちんと把握しておく事です。これさえ守れれば、辞める時に揉める事は少ないと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
採用お祝い金のある求人サイト

マッハバイト(旧ジョブセンス)では業界トップクラスの約19万件のアルバイト求人情報を掲載しています!

採用されるとお祝い金が支給されるシステムにより人気急上昇中!

フリーター専門の転職サイト

リクルートグループが運営する「就職Shop」は、就職者の4人に3人は正社員未経験者なの、フリータ経験しかない方でも安心です。

書類選考はありませんので、履歴書や職務経歴書の書き方で迷うこともありません!

関連記事



バイトの基礎知識
バイト太郎をフォローする
バイトマスター
タイトルとURLをコピーしました